小田急線「東海大学前」駅徒歩1分東海大学学生さんへの賃貸アパート紹介・秦野市伊勢原市不動産売買仲介を47年。松屋不動産での日々の出来事を物件情報とともにお届けします
2011年の東日本大震災の2ヶ月後の5月から活動を開始。宮城県南三陸町へは4年間通いました。
並行して受け入れを29家族、実家が被災した学生を6人アルバイト雇用してきました。
6年前の今日は岡山県倉敷市真備町で災害ボランティア活動をしておりました。
普段は災害が起きれば片道700kmだろうとすぐに準備を開始し、現地へ災害ボランティア活動入りします。
インターネットが当たり前の今、どこにいてもiPhoneやMacBookでお客様ご案内を除けば仕事が可能です。
6年前の今日は集中豪雨で被災した岡山県新見市におりこの週は新見市とそして以前
から活動している岡山県倉敷市真備町におりました。
床をはいで床下に潜り込み流れ込んだ泥を出します。
水分を含んだ泥をそのままにしておくと大量のカビを発生させたり土台を腐らしてしまいます。
※2015年より毎年、南相馬市の市長にお会いしプロジェクト運営資金より
「子ども未来義援金」へ10万円の寄付をおこなっております。
2015年より福島県南相馬市の子どもたちを神奈川県秦野市へご招待。今まで200名近くの
子どもたちを招待させていただきました。
東日本大震災以降、この10年以上宮城県南三陸町、岡山県倉敷市真備町、新見市、福島県いわき市、南相馬市、
千葉県富津市、神奈川県相模原市、静岡県など様々な地域で災害ボランティア活動並びに支援物資搬送の活動をしております。
活動が多い時は月の半分も神奈川県にいない時もありましたが家族の理解で活動ができております。
毎年のように自然災害が起きますが本当になくなってほしいと切に願います。
被災地へお水などの食材などの生活支援物資や時には小学校の全校生徒へ鉛筆やノートといった文房具を発送
私の普段の活動はこちらをご覧ください。南相馬子ども保養プロジェクト公式ホームページ
全国14社のケーブルテレビで放送【人の輪をつなぐ~町の不動産屋さん~】出演
※ポータルサイト「ホームズ」記載の全国宅地建物取引業協会研究所の方の記事はこちら
2011年東日本大震災時から災害ボランティア10年目。2011年3月から被災した東北の29家族受け入れ、2011年5月から宮城県南三陸町、気仙沼市で5年以上活動。実家が被災した東北の大学生を6人雇用。
10年前より福島県南相馬市の子どもたちを神奈川県へ全額チャリティで招待する活動をしています。
海で海水浴や地引網、山でキャンプ場で宿泊やバーベキューを行います。
更新日時 : 2024年09月10日 | この記事へのリンク :