秦野市東海大学前駅の不動産会社松屋不動産二代目社長のつれづれ日記

小田急線「東海大学前」駅徒歩1分東海大学学生さんへの賃貸アパート紹介・秦野市伊勢原市不動産売買仲介を47年。松屋不動産での日々の出来事を物件情報とともにお届けします

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フードバンクはだの11月開催のお知らせ!タウンニュース1面に記事掲載!お米など奨学金の東海大学生などへ食材をご提供「もったいないをありがとう」に 秦野市でフードバンク・フードドライブ活動開始「フードバンクはだの」



令和4年3月2日 ケーブルテレビJ:COMさんにて生放送出演。こちらをクリック



【フードバンクはだの7月開催のお知らせ 毎月200名様へ食材をご提供】
・神奈川県秦野市内在住の方

・食材をとりにいらっしゃることが可能な方

・事前のご予約が必要です。



お渡しする食材は秦野市だけではなく全国にいらっしゃる南相馬子ども保養プロジ
ェクトのご支援者様やフードバンクご支援者が購入し送ってくださっているものです。


皆様からお預かりした食材をひとり親世帯の方をはじめご高齢の方、コロナ禍の影響を受けた大学生や非正規雇用社員の方々に配布。 各ブランチにてご予約くださいませ。




渋沢ブランチ(渋沢駅エリア) 味乃大久保  秦野市菩提147-5
11月配布日(46回目) 10日から16日 
0463-75-2522 担当小野瀬まで



秦野ブランチ(秦野駅エリア)グリーングレイン  秦野市寿町1-23
11月配布日(45回目) 24日から30日(27日、28日は除く)
090-2470-8542 担当福嶋まで



東海・鶴巻ブランチ 松屋不動産  秦野市南矢名1-13-15
11月配布日(56回目) 24日から30日(27日は除く)   
090-2470-8542 担当福嶋まで




タウンニュース様、情報サイトレアリア様取材いただき記事掲載(R3.6/17)
詳細はこちら




「フードバンクはだの」事業運営「南相馬子ども保養プロジェクト」
福島県南相馬市から神奈川県秦野市へ子ども達を招待!
since2015


フードバンクはだの秦野市内で拠点を3拠点

(渋沢駅エリア・秦野駅エリア・東海大学前駅鶴巻温泉駅エリア)


2月26日タウンニュースにて秦野駅エリアで食材配布開始の記事掲載


1月タウンニュースにて渋沢駅で食材配布開始を記事掲載




渋沢ブランチ・秦野ブランチ 主にひとり親世帯で子育ての方
渋沢ブランチ(渋沢駅エリア) 秦野市菩提147-5 味乃大久保



秦野ブランチ(秦野駅エリア) 秦野市寿町1-23 グリーングレイン



食品ロスを削減するため、仕事や環境の影響で食事を必要とされる方へ届ける活動

南相馬子ども保養プロジェクトがスタートする時、「東北支援」「障がいの方支援」「地域への貢献」の三本柱に。
※1番目は福島県南相馬市の子供たちを毎年神奈川へ招待。2番目は神奈川県立養護学校にて活動。




奨学金で東海大学へ来ている大学生やひとり親世帯で子育てをしている、コロナ禍などの影響で収入が減少、食べたいものが十分に食べられないという方々へ定期的に食材を提供する活動を令和2年8月より開始。




各家庭や会社で不要な下記のもののご支援をお願いしたく思います。
賞味期限3ヶ月以上で未開封かつ常温保存ができるもの
お米、乾麺、調味料類、缶詰、瓶詰め、乾き物類、お菓子、インスタント食品、レトルト食品、
粉ミルク、ベビーフード、飲料類など




神奈川新聞にて記事掲載




提供ご希望の方のお問い合わせは担当の福嶋秀樹携帯電話090-2470-8542
もしくはinfo@matsuyafudosan.comまで
 

  

全国14社のケーブルテレビで放送【人の輪をつなぐ~町の不動産屋さん~】出演





2011年東日本大震災時から災害ボランティア12年目。2011年3月から被災した東北の29家族受け入れ、2011年5月から宮城県南三陸町、気仙沼市で5年以上活動。実家が被災した東北の大学生を6人雇用。



2018年8月から西日本豪雨被災地岡山件倉敷市真備町や新見市で1年半以上、2019年大雨や台風被災地福島県伊達市、いわき市、南相馬市、千葉県富津市、神奈川県相模原市などで活動し今に至る。6年前より福島県南相馬市の子どもたちを神奈川県へ全額チャリティで招待する活動をしています。

 



私のプロフィールはこちらです。日々の活動(災害ボランティア活動・フードバンク・
福島県の子どもを神奈川へ招待・神奈川県立養護学校)
テレビ朝日やNHK FM、J-WAVE,神奈川新聞、全国14ケーブルテレビ、
福島民友、福島民報新聞などで当社の取り組みが紹介されました。


 

更新日時 : 2024年11月03日 | この記事へのリンク : 

南相馬子ども保養プロジェクト2024秋(宮城県南三陸町編・福島県南相馬市編)

10月は2泊3日で福島県の子どもたち(南相馬市、いわき市、郡山市)の子どもたちと宮城県

南三陸町へこの地は2011年5月から災害ボランティアとして4年近く通った地域でとても思い

入れがあります。

ふりかけ教室では南三陸町で採れたわかめでふりかけを作りました。とても美味しくあっと

いう間に終わってしまいました。教室をしてくださったのは2013年からの友人でご主人と

ご子息が漁師さんです。

 

初めて宮城県南三陸町へお越しの大学生や小学生もいて、いろいろとお伝えできたかと思い

ます。2011年5月から4年近く災害ボランティアのために通った南三陸町。 たみこさんや

宿の女将さんと出会ってから12年と3ヶ月。

 

福島県の子どもや保護者、プロジェクトのメンバー17人でここ南三陸町へ遊びに来ているとは

東日本大震災時、災害ボランティア活動をしていた時は想像だにしていないとは思うけど。

2011年から多い時で年に10回行き、毎年年に数回は訪れる南三陸町。その被災した直後を

見ているだけに移り変わりにとても感慨深いです。

 

「南三陸町」編はこれがテーマ。

「がんばれ」の次は「遊びに来たよ」の一言が、東北の力になると思いました

※東日本旅客鉄道ポスター 2014年 

南三陸町では2013年から親交のある漁師さんの奥さんによるふりかけ教室開催や常宿に

している元気が良い女将さんの宿へみんなで宿泊。

福島県や神奈川県の子どもたちみんなで星を眺めたり花火をしました。

翌日は朝イチで福島県南相馬市へ移動し福島県立支援学校の子どもたちやその保護者56人で

ミニ運動会。支援学校の子どもたち数十人と交流するのは昨年に続き2回目。私も神奈川県立

支援学校で週に3回ボランティアをすること7年目になり、今回をとても楽しみに。

 

総勢56名!福島県立支援学校へ通学する子どもたちや保護者の方々や今までのプロジェクト

ご参加者様たちとの交流。昨年から始まり2回目です。

 

バーベキューにミニ運動会するには最高の秋晴れ。今回はよりみんなが仲良くなれるよう

さまざまなものを準備いたしました。

 

ご参加された子どもたち、親御様たち、もちろんスタッフたちも終始笑顔があふれる1日と

なりました! さ、来年にむけて走り始めるよ! 

開催時間は約5時間と短いものでしたがみんな笑顔に溢れていてとても楽しい時間を過ごせ

ました。来年も開催できるように頑張りたいと思います。

この活動も2015年から開始して10年目に差し掛かりました。子どもたち、大人たちは

年に1回、2回しか会えませんが時間をかけてその関係性を深めて参りました。

 

福島県南相馬市の高校生からいただいた手紙。出会った時は小学4年生だったのにもう高校3年生と

なりその成長にとても嬉しく思います。

今まで150人以上の福島県の子どもたちを神奈川県へご招待させていただきました。

これからもできうる範囲で行動していきます。

更新日時 : 2024年10月26日 | この記事へのリンク : 

南相馬子ども保養プロジェクト2024夏(福島県の子どもたちを神奈川県へご招待)

4月から準備をしてきたプロジェクト2024夏も7月下旬に行いあっという間に終わりました。

海で泳ぎ山でキャンプ。この活動も2015年からから9年経過し10年目に入りました。みんな

良い笑顔。今年は17人の子どもたちが福島県から遊びに来てくれました。

 

8月3日テレビで放送されました。その様子はこちらをクリック

 

今年は海の波がちょっと高くて子どもたちのサポートで海の中に一日いました。筋肉痛💦

今年も初参加の子どもがいたのですが高校3年生で海で泳ぐのは初めてでとても楽しかった

とのこと。

翌日のキャンプ場での川遊び。本当に子どもって疲れ知らず。54歳の私もついていくのがやっと(笑)

おかげさまで怪我も病気もなく無事に終わりました。これもひとえにこの活動を寄付やお手伝い

でサポートしてくださっている全国の300名を超える皆様のおかげです。本当にありがとうござい

ました!

 

次は秋、昨年同様、こちらからスタッフたちが福島県や宮城県へ行き地域の方々と交流する行事を行います。

 

 

更新日時 : 2024年10月22日 | この記事へのリンク : 

福島県南相馬市門馬市長へお会いし寄付金のお渡し、保養プロジェクト2024秋(南三陸町、南相馬市編)福島民報・福島民友新聞にて記事掲載

 

7月下旬に福島県南相馬市の子どもたちと神奈川県秦野市へ招待。無事終了したので南相馬市へ行き寄付金

10万円を門馬市長へお渡ししに。南相馬市への寄付も2015年から始めたので早いもので10回目となります。

新聞紙折込のタウンニュース紙面で記事掲載

福島民報新聞に記事掲載

福島民友新聞にて記事掲載

門馬市長そして大和田教育長には今年の夏のプロジェクトの報告、そして来月、南相馬市で開催する保養プロ

ジェクト秋についてお話しさせていただきました。毎年、お忙しい中、お時間をとっていただき本当にありが

とうございます。また当社管理のアパート台風による床上浸水につき労いのお言葉をいただき深く感謝申し上げます。

 

この南相馬子ども保養プロジェクトは2015年からスタートして早いもので10年目に差し掛かりました。毎年、

南相馬市の子どもたちを神奈川県秦野市へ招待できるのも全国の多くのご支援者の皆様のおかげです。本当に

ありがとうございます。

保養プロジェクト2024夏は個人や企業ご協賛金100名以上、本当にありがとうございました!

そして保養プロジェクト2024秋(宮城県南三陸町・福島県南相馬市での行事開催の2部構成)へ向けて打ち合わせも完了しすでに走りはじめております。 さぁ保養プロジェクト2024秋に向けて行動開始!!!!!

 

宮城県南三陸町での行事のテーマ 

「子どもたちに初めての体験を」

※コロナ禍の中の2022年、みんなで宮城県南三陸町へ

 

福島県南相馬市での行事のテーマ 

「大人同士もめっちゃ仲良しに」

※昨年、南相馬市で。今までも行事を数回開催しましたが昨年からは福島県立支援学校へお子様が通うご家族

をご招待して50人以上でバーベキューなどをみんなで楽しました。

二宮尊徳にゆかりが深いという縁で、東日本大震災以降、本市のこどもたちの支援や募金活動などを実施いただいている南相馬子ども保養プロジェクト様(本拠地:神奈川県秦野市)から「みらい夢義援金」として寄附金が贈呈されることとなり市役所で贈呈式が執り行われました。

 

南相馬子ども保養プロジェクト様からはこれまでも複数回に渡り、寄附等のご支援をいただいています。当日は、南相馬子ども保養プロジェクトの福嶋秀樹氏が来庁し、門馬市長に目録を手渡し、市からは感謝状が手渡されました。

更新日時 : 2024年09月28日 | この記事へのリンク : 

10年以上にわたる災害ボランティアという生き方

2011年の東日本大震災の2ヶ月後の5月から活動を開始。宮城県南三陸町へは4年間通いました。

並行して受け入れを29家族、実家が被災した学生を6人アルバイト雇用してきました。

 

6年前の今日は岡山県倉敷市真備町で災害ボランティア活動をしておりました。



普段は災害が起きれば片道700kmだろうとすぐに準備を開始し、現地へ災害ボランティア活動入りします。

インターネットが当たり前の今、どこにいてもiPhoneやMacBookでお客様ご案内を除けば仕事が可能です。



6年前の今日は集中豪雨で被災した岡山県新見市におりこの週は新見市とそして以前
から活動している岡山県倉敷市真備町におりました。


床をはいで床下に潜り込み流れ込んだ泥を出します。


水分を含んだ泥をそのままにしておくと大量のカビを発生させたり土台を腐らしてしまいます。


※2015年より毎年、南相馬市の市長にお会いしプロジェクト運営資金より
「子ども未来義援金」へ10万円の寄付をおこなっております。

2015年より福島県南相馬市の子どもたちを神奈川県秦野市へご招待。今まで200名近くの

子どもたちを招待させていただきました。



東日本大震災以降、この10年以上宮城県南三陸町、岡山県倉敷市真備町、新見市、福島県いわき市、南相馬市、
千葉県富津市、神奈川県相模原市、静岡県など様々な地域で災害ボランティア活動並びに支援物資搬送の活動をしております。



活動が多い時は月の半分も神奈川県にいない時もありましたが家族の理解で活動ができております。
毎年のように自然災害が起きますが本当になくなってほしいと切に願います



被災地へお水などの食材などの生活支援物資や時には小学校の全校生徒へ鉛筆やノートといった文房具を発送


私の普段の活動はこちらをご覧ください。南相馬子ども保養プロジェクト公式ホームページ

 

 

  

全国14社のケーブルテレビで放送【人の輪をつなぐ~町の不動産屋さん~】出演




※ポータルサイト「ホームズ」記載の全国宅地建物取引業協会研究所の方の記事はこちら


2011年東日本大震災時から災害ボランティア10年目。2011年3月から被災した東北の29家族受け入れ、2011年5月から宮城県南三陸町、気仙沼市で5年以上活動。実家が被災した東北の大学生を6人雇用。



10年前より福島県南相馬市の子どもたちを神奈川県へ全額チャリティで招待する活動をしています。


海で海水浴や地引網、山でキャンプ場で宿泊やバーベキューを行います。



 



私のプロフィールはこちらです。日々の活動(災害ボランティア活動

フードバンク・福島県の子どもを神奈川へ招待・神奈川県立養護学校)

テレビ朝日やNHK FM、J-WAVE,神奈川新聞、毎日新聞、福島民友新聞、福島民放新聞、全国14ケーブルテレビ、福島新聞などで当社の取り組みが紹介されました。


 

福嶋秀樹facebook

福嶋秀樹x(Twitter)

福嶋秀樹Instagram

更新日時 : 2024年09月10日 | この記事へのリンク : 

福島県の新聞「福島民友」様「福島民報」様へ南相馬子ども南相馬子ども保養プロジェクトの活動が取材・記事掲載されました。

お世話になっております。先月の21日、福島県南相馬市役所へ伺い門馬市長へ義援金をお渡ししたことが

福島県の新聞「福島民友」「福島民報」へ取材・記事掲載されました。

 

この2015年から続く南相馬市への義援金の寄付も周囲の皆様のおかげです。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

南相馬子ども保養プロジェクト 福嶋秀樹

更新日時 : 2024年04月14日 | この記事へのリンク : 

能登半島地震支援活動

2012年、東日本大震災の翌年、宮城県や福島県などからご実家が地震の影響を受けた

東海大学新入生をお家賃優遇などさせていただきこのアパートに住んでいただきました。

※東南角部屋となります。

今回は能登半島地震を受けて1部屋空きが出たので今回はお家賃1年間は1,000円のみで

す。東海大学前駅まで歩いて8分ほど、インターネット使い放題もついております。

 

条件が折り合いましたら月に10,000円、ご返済不要のお金を補助させていただきます。

今回も東海大学へご入学される学生さん限定となります。もちろん仲介手数料もかかりません。

(東日本大震災時もそうでした)微力ではありますが。また4月以降は当社アパートにお住まいの

学生さんのご親族の家も被災され避難されていることなどを受けて能登へ活動入りする予定です。

 

発災してからは義援金の寄付や物資の送付を現地の方々を通じて行ってきました。

 

このたびの地震にてお亡くなりになられた方、謹んでお悔やみを申し上げるとともに被災された方々の

お見舞いを申し上げます。松屋不動産福嶋秀樹拝

更新日時 : 2024年03月15日 | この記事へのリンク : 

南相馬子ども保養プロジェクト2024夏クラウドファンディングスタート

 

クラウドファンディングサイトはこちら

【CAMPFIREクラウドファンディングスタート】

南相馬子ども保養プロジェクト2024 目標金額600,000円 

 

 

※オールイン方式。目標金額が達成されなくても実施いたします。

リターンは宮城県南三陸町や福島県いわき市の友人たちのお店商品となります。

2015年からスタートしたこの活動、小学生で出会った子どもたちももう高校生。

北は北海道、南は沖縄まで東北を想う方々が東北の方々と力を合わせて福島県南相馬市

から神奈川県秦野市へ子どもたちを招待するプロジェクトです。


2015秋 「命の尊さと東北の今」

2016夏 「南相馬・秦野市子ども200人バーベキュー100人宿泊」

2017秋「プロジェクトご支援者と南相馬市の子ども達の交流」

2018夏「より深い交流、6泊7日」

2019夏「地引網ついに実現!子ども達の交流を重視」

2022秋「南相馬市の子どもたちと宮城県南三陸町へ」

2023夏「今こそ横のつながりを」

2023秋「大人の遠足プロジェクトvol.1みんなで南相馬市へ」 ※ コロナ禍により2020,2021は中止

更新日時 : 2024年03月04日 | この記事へのリンク : 

福島県南相馬市へ寄付・福島民友新聞、福島民報社新聞記事掲載

8月初旬に福島県南相馬市の子どもたちと神奈川県秦野市へ。無事終了したので南相馬市へ行き寄付金10万円を門馬市長へお渡ししに。南相馬市への寄付も2015年から始めたので早いもので8回目となります。

 

当日は門馬市長様やいつも様々なアドバイスをいただける大和田教育長様をはじめ様々な方々とお会いいたしました。

 

継続して活動できるのも多くのご支援者様たちのおかげです。本当にありがとうございます。

 

 

今年の活動の様子はこちらをクリック

 

南相馬子ども保養プロジェクト2023 福島県南相馬市から子どもたちを神奈川県へ14名招待

 

更新日時 : 2024年02月22日 | この記事へのリンク : 

福島県南相馬市で子ども達と交流・震災遺構を見学する「大人の遠足vol.1」南相馬子ども保養プロジェクト

福島県南相馬市で今まで神奈川県へ遊びに来るプロジェクトにご参加された方々や初参加の

方々とバーベキューやサッカー、だるまさんが転んだなどをして交流。実に40名の親子

(子ども22名)がご参加されました。

 

こちらは神奈川県や埼玉県から伺い12名(子ども5人)で向いました。小学生、中学生、

高校生、大学生、大人と実に年齢も多岐に渡りました。

みんなでバーベキューの準備

その間、私は南相馬市の子ども達からリクエストがあったサッカーをやっていました。

こう見えて大学までサッカーをしていました。

そしてなんとサプライズで南相馬市の門馬市長がバーベキュー会場へお越しいただき。

ねぎらいのお言葉、差し入れをいただきました。本当にありがたいことです。

 

「今後ともお付き合いを続けてください」とのこと。身が引き締まる思い。

バーベキューしたり鬼ごっこ、だるまさんがころんだ、施設にいる犬や猫と遊んだり

とても楽しい時間を過ごせました。子どもたちは4歳から大学生まで幅広い年代ですが

みんな笑顔で仲良し。開催して良かったです♪

 

ご参加者様達より

こんにちは。 こちらこそ本当にありがとうございました😊

皆さんから楽しかったよー、またサッカーやりたいよー、ピザ作り楽しかったよー、焼きそば、ナポリタン、海鮮、お肉ぜーんぶ美味しかったよなど、感想頂いています。

 

スタッフさんも皆さん温かく、皆んなが自分らしく過ごせました😊😊 自分たちでは出来ない経験なので、機会をつくって下った福嶋さん、スタッフさん本当にありがとうございました😊 今後とも宜しくお願いします🙇‍♀️

 

タウンニュース記事掲載 令和5年10月20日

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!また来年!!

更新日時 : 2024年02月18日 | この記事へのリンク : 




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