秦野市東海大学前駅の不動産会社松屋不動産二代目社長のつれづれ日記

あらためて自己紹介　松屋不動産福嶋秀樹

みなさん。こんばんは！！松屋不動産福嶋秀樹です。

本日もお問い合わせいただき、ありがとうございました。

早いもので1月ですね。これからがお部屋探しの本番です。一生懸命お手伝いいたし

ますね。

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駒澤大学を卒業してからこの業界に20年以上、おります。4年前、この会社に来る前は

小田急電鉄グループの小田急不動産という不動産売買の営業マンとして副店長として

業務に携わっておりました。

自分でも言うのもなんですが当時は何百人といる営業マンの中で1位をはじめとして

トップ10におりました。

 先日、ご来店のお客様に「賃貸でこんな方法は初めてだ」と言われました。良く

言われます。ただそれはなにも特別な方法ではなく、ごく当たり前のことをやっている

だけです。

4年前に戻ってきたときに良く在校生からご相談をいただきました。

多いのが「夜道が暗いので引っ越したい」・・

東海大学1年生の女子学生が引っ越したその夜にその部屋が嫌になったたった1つのミス

でもそれって地元の私から言わせればちゃんと夜道のことをお伝えしたうえで提案

するべきなのです。賃貸の場合、とかくご予算とバストイレは別々などお部屋の内容

にとらわれすぎて、本来その方が住むべきエリアと違っていて結果的に1年で引っ越す

なんてこともございます。

1年もしないうち39組のに東海大学の新入生がアパートを引っ越したわけ

売買の営業マンはご家族に女子高生がいらっしゃれば夜道のチェック、奥様が車を

運転しなければ歩ける距離にスーパーがあるかどうかもチェックいたします。

これはほんの一例ですが賃貸とはいえ、その方それぞれ抱える事情や意向があり

同じ予算、同じ学部、同じ部屋への希望でも気に入る物件は違うと考えます。

当社が提供するのはお部屋の情報だけではなく、住んだ後のその方にあった

快適な住環境を提供する事にあります。

どうぞよろしくお願いいたします。

メディア取材等

更新日時 ： 2014年11月04日 | この記事へのリンク ：